50代から不動産投資で毎月30万円の安定収入を作る方法

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  • 50代から毎月30万円の安定収入を目指す方法
  • 不動産投資が最強である3つの理由
  • なぜ、50代は不動産投資を始めるべきなのか?
  • 50代から不動産投資で成功する3ステップ
  • フルローンで物件を買ってはいけない理由
  • サブリース契約の意外すぎる落とし穴とは?
  • 不動産投資で失敗してしまう3つの特徴
  • 不動産投資で成功する秘訣=◯◯を身につけること

老後、今より豊かな生活ができる
自信がありますか?

もし、この質問に「NO!」と答えられるなら、この動画はあなたのお役に立てないかもしれません。

ですが、もし、あなたが今の仕事を引退した後もさらに、豊かな生活を送りたいけれど、まだ収入の見通しがついていないのなら・・・。

この動画はきっとお役に立てることでしょう。

なぜなら、この動画では、50代という老後の資産形成に対して最後にして最大のチャンスの掴み方をお伝えしているからです。

これまでは現役を引退した後、わずかな年金と現役時代に蓄えた貯金を切り崩しながら、シニアでも出来る仕事を続けるという選択しかありませんでした。

しかし、「50代から毎月30万円の収入を作る不動産投資」さえあれば、今よりも豊かな老後を送ることができるでしょう。

もし、あなたが不動産投資をすでに始めていてもっと資産を増やしたい。

または、不動産投資に興味はあるけれど、知識がないのであれば、お聞きしたいことがあります。

  • 50代ならではの不動産投資法を知りたい
  • 老後も今と同じ収入をキープしたい
  • もっと豊かな暮らしがしたい
  • 長く安定的に収益を生み出す資産が欲しい
  • 現役のうちに老後の資産形成をしておきたい
  • リスクが高い投資はしたくない
  • 大きな借金はしたくない
  • 毎月30万円の安定収入を作りたい

50代からこそ不動産投資に最適な年代

老後の資産形成というと、

この三本柱で考えている人が多いのではないでしょうか?

ですが、日本も長かったデフレを抜け、インフレ時代に突入した今、この考え方はちょっと危険です。

なぜなら、インフレ時において現金の価値は下がり続けますから、退職金と預貯金の現金資産だけでは生活はドンドン苦しくなる一方

そのため、現金以外で資産を形成する方法を考えておかなければいけません。

そこで、50代からおすすめなのが不動産投資なのです。

実践者の声

ローン返済中にもかからず手元に利益が残る物件購入に成功!
Aさん/55歳男性

不動産投資のセミナーに参加した際に資料請求をしたところ、その後、営業マンと面談することになり、新築ワンルームマンションを都内の物件としては割安で節税効果も高いと勧められました。

しかし、年齢的にも大きな借金で投資することに不安を感じ、友人を通して田村さんの紹介を受けました。

田村さんの話を聞いて、新築ワンルームマンションへの投資はメリットがないことがわかり、老後の年金の足しになるような不動産投資ということで、物件探しを手伝ってもらいました。

半年ほど探したのですが、なかなかいい物件が見つからず、ほとんどあきらめかけていたのですが、たまたまいい物件が見つかり、現地も見て気に入ったため購入しました。

ただ、旧法借地権のマンションなので、資産価値の点が気になったのですが、旧法借地権についての詳しい説明を受け、また、新耐震で建物の維持管理状況もいいとのことで、購入を決意しました。

数年前にフルリノベーションしていて室内が比較的きれいだったので手直しは少なく、賃貸募集に出したところ、すぐに入居者が見つかりました。

ローン期間中も返済後の手取り額があり、70歳からはローン返済もなくなり、老後の安定収入が確保できてよかったと思います。

(※個人の感想であり、結果を保証するものではありません)

突然の再開発区域への参加にとまどい相談。
その結果、会社の借金返済や安定収入を確保できました
Bさん/62歳男性

これまでずっと駅前地区で商売をしていたのに、再開発の区域にいきなり入れられ、これまでの商売を閉じなければいけないとのことで、とても不安になりました。

知り合いの設計事務所の先生の紹介で田村先生とお会いし、再開発への参加の仕方や、仮店舗、仮工場のことなどを相談できるようになりました。

もともと土地をもって商売をしていたのに、再開発の担当者からは、坪2000万円近い価格で1階の店舗を取得しないといけないとの話があり、どうしたらいいのか不安でした。

ですが、田村先生のアドバイスで、店舗の規模は縮小し、その分、値上がりが期待できる住宅床を取得すればいいとの方針が決まり、会社の借金の返済や安定収入確保の見通しがつき、とても安心しました。

その後、仮店舗や工場を借りることもでき、再開発事業が始まった今では3年後の再開発ビルの完成を楽しみにしています。

(※個人の感想であり、結果を保証するものではありません)

新築のマイホームを賃貸併用住宅として建てることで
無理のないローン返済ができて安心
Cさん/32歳男性

親の土地にマイホームの新築を計画していましたが、私の年収があまり多くなく、妻の年収を併せてぎりぎり住宅ローンを組める状態でした。

しかし、子供も欲しいので、子供が生まれ子育てで妻が退職したり年収が減ったりした時に、ローンを返せるかどうか不安でした。

そんな時、田村先生から賃貸併用住宅の提案を受けたときに、借入金が増えるので不安もありましたが賃貸住宅からの収入で、ローン返済の負担がほとんどなくなることがわかり、妻とも相談して、賃貸併用住宅を建てました。

新築だったこともあり、賃貸住宅2戸のうち1戸は完成前に入居者が決まり、残りの1戸も完成後1か月で入居者に入っていただきました。

建物完成から2年後に子供が生まれ、妻は育児休暇を取っていますが、賃貸住宅の収入から無理なくローンの返済ができているので、安心です。

(※個人の感想であり、結果を保証するものではありません)

マイホームを住居兼事務所にすることで
毎月、安定した家賃収入が入ってくるように
Dさん/38歳男性

賃貸マンションに住んでいましたが、親の持っていた土地を相続したので、初めは、そこに、マイホームを建てるつもりでした。

設計事務所を自営しているのですが、収入が不安定なため、住宅ローンの審査は厳しく、また、新宿区内に借りていた事務所の家賃負担も大きく、どうしようか悩んでいたところ、先輩の紹介で田村先生のところに相談に行きました。

自営業でも借りやすい住宅金融支援機構での融資を紹介していただき、また、自宅を仕事場にするなら、全額住宅ローンを借りられ、会社から給与とは別に家賃を受け取ることができ、仕事場にする比率で、減価償却費や修繕費、水道光熱費なども経費計上できるといったメリットがあることを教わりました。

自宅の一部を会社の事務所に貸すことで、住宅ローンが賄え家計の負担が大幅に節約できました。

また、通勤の時間と費用も節約でき、自宅も事務所も広くなり、家族も、事務所のスタッフも喜んでます。

(※個人の感想であり、結果を保証するものではありません)

不動産投資を始めるべき3つの理由

株や為替は売却した時点で利益が出る売却益がメインの収入となります。

ですが、不動産投資による家賃収入は毎月、確実に入ってくる収入。

しかも、株式投資は朝、起きたら株価が半分になるなんてことは珍しくありません。

一方、家賃が来月から半分になるなんてことはありません。

さらに、不動産はインフレ時に強いため、毎月のキャッシュフローとなる家賃収入も上昇していくことが期待できるでしょう。

不動産投資を行う上で競合は誰になるでしょうか?

それは、他の賃貸物件を持っているオーナーとなります。

そして、地元に行くとより顕著になるのが古くからその地元にいる「地主や資産家」の存在。

ですが、彼らは先祖から譲り受けてきた土地を活用することで税金対策のために賃貸経営をしているだけ。

そのため、売却を視野に入れた出口戦略や毎月の家賃を最大化させるためにどう不動産経営をするか?という視点がありません。

ですので、購入して終わりではなく、事業として不動産投資に取り組む姿勢を持つことで結果を出しやすいのも不動産投資の特徴です。

2024年から導入された新NISAにより株や投資信託を検討する人も多いでしょう。

ですが、こうした投資は時間をかけることでリスクを抑えるのが投資の基本です。

そのため、株をメインとした投資をした場合、20代や30代であれば、損を出してもリカバリーする時間は十分にあります。

ですが、今、50代より上の世代にとって、もし、損失が出た場合、リカバリーする時間が残されているとは限りません。

その点、不動産価格は価格変動が緩やかなため、リスクが少なく50代にはおすすめの投資手法といえるのです。

でも、50代から不動産投資って遅すぎない?

でも、50代から不動産投資なんてもう遅いのでは?

もしかしたら、そう思われるかもしれません。

ですが、真実はその真逆。

実は、50代ほど、不動産投資に適した年代はありません。

その理由は、

今、50代の方だと、すでに子供も大きくなり高校生とか大学生になっているかと思います。

そのため、学費の目処もつき家計への負担も減ってくるタイミングになっているのではないでしょうか。

さらには、すでに何百万円かの蓄えもあるでしょうから、そのお金を自己資金として使える金額に余裕がある年代といえるでしょう。

あなたが不動産投資をやるつもりがなくても、50代以降は不動産についての知識が必要になってきます。

なぜなら、50代は「相続」がついて回る一つのキーワードだからです。

たとえば、自分の親が家を持っているとか、不動産を所有している場合、相続対策で不動産の知識が必要になりますよね。

平成27年の基礎控除引き下げにより、かつては相続税=資産家のイメージがあった相続税は、預金+自宅を持っている一般的なサラリーマン家庭にも発生するようになりました。

また、すでに持ち家や不動産をお持ちの方なら、ご自身のお子さんやお孫さんへの相続対策を考える必要もあるでしょう。

まだ不動産投資は始めないでください!

ここまでご覧いただいて、「不動産投資を始めてみよう!」と思われた方はちょっと待ってください。

50代から毎月30万円の安定収入を生み出すためにおすすめなのは、不動産投資です。

ですが、もちろん、不動産投資にもデメリットはあります。

そのデメリットは、扱う金額が大きいため、一つの失敗が不動産投資のみならず、人生設計そのものを狂わせてしまう可能性があることです。

でも、安心してください。

しっかりと知識をつけて、適切にリスクとリターンを判断したうえで不動産投資をすれば、何も恐くはありません。

ただ、不動産投資の世界では、

「不動産投資は究極の不労所得だ」

「レバレッジを効かせるためにフルローン(全額借金)で投資をしよう」

「一括借上保証があるから安心」

といった不動産業者や不動産投資ノウハウを教える人たちが良い面だけを切り取った甘い言葉で誘惑してきます。

ですが、断言します。

これらの言葉はすべてウソ。

これまで不動産投資で常識とされていることは不動産業者や物件管理会社には利益がありますが、オーナーである私たちにはマイナスでしかありません。

そして、不動産投資について何も知識を得ようとしないまま、そういった言葉に騙されてしまうところに大きな落とし穴が待ち受けているのです。

そのため、もし、今、あなたが不動産投資をすでに始めていて、より拡大させたい。

または、これから不動産投資を始めてみたい。

というのであれば、ぜひ、この動画を手に入れて、50代からならではの不動産投資を学んでみてください。

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講師紹介

2024年現在、不動産物件を10棟以上所持して、借金ゼロで実利1500万円を達成。

不動産プロジェクトを創出する「不動産企画」分野のパイオニアとして、1990年から10年間、月刊「建築知識」に連載。

国内初の建替え決議である「麻布パイクレスト建替え事業」「同潤会江戸川アパートメント建替え事業」など、数多くの困難な不動産プロジェクトを実現。

森ビル「アーク都市塾不動産事業コース」、日経BP「田村流事業収支演習塾」の講師など、過去30年余りにわたり15000人以上のプロの育成・教育に携わる。

【主な受賞歴】

  • 2007年 都市住宅学会業績賞
  • 2008年 日本建築学会賞(業績)
  • 2010年 日本建築学会賞(論文)

【主な著書】

  • 「建築企画のフロンティア」1993年
  • 「これからの賃貸住宅ビジネス」2001年
  • 「世界で一番やさしい建築
  • 不動産企画」2010年
  • 「不動産の投資分析」2012年
  • 「都市
  • 建築
  • 不動産企画開発マニュアル 2022~2023」2022年
  • 「住宅
  • 不動産で知りたいことが全部わかる本」2023年

他 著書多数

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