

もし、この質問に「NO!」と答えられるなら、この動画はあなたのお役に立てないかもしれません。
ですが、もし、あなたが今の仕事を引退した後もさらに、豊かな生活を送りたいけれど、まだ収入の見通しがついていないのなら・・・。
この動画はきっとお役に立てることでしょう。
なぜなら、この動画では、50代という老後の資産形成に対して最後にして最大のチャンスの掴み方をお伝えしているからです。
これまでは現役を引退した後、わずかな年金と現役時代に蓄えた貯金を切り崩しながら、シニアでも出来る仕事を続けるという選択しかありませんでした。
しかし、「50代から毎月30万円の収入を作る不動産投資」さえあれば、今よりも豊かな老後を送ることができるでしょう。
もし、あなたが不動産投資をすでに始めていてもっと資産を増やしたい。
または、不動産投資に興味はあるけれど、知識がないのであれば、お聞きしたいことがあります。
老後の資産形成というと、
この三本柱で考えている人が多いのではないでしょうか?
ですが、日本も長かったデフレを抜け、インフレ時代に突入した今、この考え方はちょっと危険です。
なぜなら、インフレ時において現金の価値は下がり続けますから、退職金と預貯金の現金資産だけでは生活はドンドン苦しくなる一方。
そのため、現金以外で資産を形成する方法を考えておかなければいけません。
そこで、50代からおすすめなのが不動産投資なのです。
不動産投資のセミナーに参加した際に資料請求をしたところ、その後、営業マンと面談することになり、新築ワンルームマンションを都内の物件としては割安で節税効果も高いと勧められました。
しかし、年齢的にも大きな借金で投資することに不安を感じ、友人を通して田村さんの紹介を受けました。
田村さんの話を聞いて、新築ワンルームマンションへの投資はメリットがないことがわかり、老後の年金の足しになるような不動産投資ということで、物件探しを手伝ってもらいました。
半年ほど探したのですが、なかなかいい物件が見つからず、ほとんどあきらめかけていたのですが、たまたまいい物件が見つかり、現地も見て気に入ったため購入しました。
ただ、旧法借地権のマンションなので、資産価値の点が気になったのですが、旧法借地権についての詳しい説明を受け、また、新耐震で建物の維持管理状況もいいとのことで、購入を決意しました。
数年前にフルリノベーションしていて室内が比較的きれいだったので手直しは少なく、賃貸募集に出したところ、すぐに入居者が見つかりました。
ローン期間中も返済後の手取り額があり、70歳からはローン返済もなくなり、老後の安定収入が確保できてよかったと思います。
(※個人の感想であり、結果を保証するものではありません)
これまでずっと駅前地区で商売をしていたのに、再開発の区域にいきなり入れられ、これまでの商売を閉じなければいけないとのことで、とても不安になりました。
知り合いの設計事務所の先生の紹介で田村先生とお会いし、再開発への参加の仕方や、仮店舗、仮工場のことなどを相談できるようになりました。
もともと土地をもって商売をしていたのに、再開発の担当者からは、坪2000万円近い価格で1階の店舗を取得しないといけないとの話があり、どうしたらいいのか不安でした。
ですが、田村先生のアドバイスで、店舗の規模は縮小し、その分、値上がりが期待できる住宅床を取得すればいいとの方針が決まり、会社の借金の返済や安定収入確保の見通しがつき、とても安心しました。
その後、仮店舗や工場を借りることもでき、再開発事業が始まった今では3年後の再開発ビルの完成を楽しみにしています。
(※個人の感想であり、結果を保証するものではありません)
親の土地にマイホームの新築を計画していましたが、私の年収があまり多くなく、妻の年収を併せてぎりぎり住宅ローンを組める状態でした。
しかし、子供も欲しいので、子供が生まれ子育てで妻が退職したり年収が減ったりした時に、ローンを返せるかどうか不安でした。
そんな時、田村先生から賃貸併用住宅の提案を受けたときに、借入金が増えるので不安もありましたが賃貸住宅からの収入で、ローン返済の負担がほとんどなくなることがわかり、妻とも相談して、賃貸併用住宅を建てました。
新築だったこともあり、賃貸住宅2戸のうち1戸は完成前に入居者が決まり、残りの1戸も完成後1か月で入居者に入っていただきました。
建物完成から2年後に子供が生まれ、妻は育児休暇を取っていますが、賃貸住宅の収入から無理なくローンの返済ができているので、安心です。
(※個人の感想であり、結果を保証するものではありません)
賃貸マンションに住んでいましたが、親の持っていた土地を相続したので、初めは、そこに、マイホームを建てるつもりでした。
設計事務所を自営しているのですが、収入が不安定なため、住宅ローンの審査は厳しく、また、新宿区内に借りていた事務所の家賃負担も大きく、どうしようか悩んでいたところ、先輩の紹介で田村先生のところに相談に行きました。
自営業でも借りやすい住宅金融支援機構での融資を紹介していただき、また、自宅を仕事場にするなら、全額住宅ローンを借りられ、会社から給与とは別に家賃を受け取ることができ、仕事場にする比率で、減価償却費や修繕費、水道光熱費なども経費計上できるといったメリットがあることを教わりました。
自宅の一部を会社の事務所に貸すことで、住宅ローンが賄え家計の負担が大幅に節約できました。
また、通勤の時間と費用も節約でき、自宅も事務所も広くなり、家族も、事務所のスタッフも喜んでます。
(※個人の感想であり、結果を保証するものではありません)
でも、50代から不動産投資なんてもう遅いのでは?
もしかしたら、そう思われるかもしれません。
ですが、真実はその真逆。
実は、50代ほど、不動産投資に適した年代はありません。
その理由は、


今、50代の方だと、すでに子供も大きくなり高校生とか大学生になっているかと思います。
そのため、学費の目処もつき家計への負担も減ってくるタイミングになっているのではないでしょうか。
さらには、すでに何百万円かの蓄えもあるでしょうから、そのお金を自己資金として使える金額に余裕がある年代といえるでしょう。


あなたが不動産投資をやるつもりがなくても、50代以降は不動産についての知識が必要になってきます。
なぜなら、50代は「相続」がついて回る一つのキーワードだからです。
たとえば、自分の親が家を持っているとか、不動産を所有している場合、相続対策で不動産の知識が必要になりますよね。
平成27年の基礎控除引き下げにより、かつては相続税=資産家のイメージがあった相続税は、預金+自宅を持っている一般的なサラリーマン家庭にも発生するようになりました。
また、すでに持ち家や不動産をお持ちの方なら、ご自身のお子さんやお孫さんへの相続対策を考える必要もあるでしょう。
ここまでご覧いただいて、「不動産投資を始めてみよう!」と思われた方はちょっと待ってください。
50代から毎月30万円の安定収入を生み出すためにおすすめなのは、不動産投資です。
ですが、もちろん、不動産投資にもデメリットはあります。
そのデメリットは、扱う金額が大きいため、一つの失敗が不動産投資のみならず、人生設計そのものを狂わせてしまう可能性があることです。
でも、安心してください。
しっかりと知識をつけて、適切にリスクとリターンを判断したうえで不動産投資をすれば、何も恐くはありません。
ただ、不動産投資の世界では、
「不動産投資は究極の不労所得だ」
「レバレッジを効かせるためにフルローン(全額借金)で投資をしよう」
「一括借上保証があるから安心」
といった不動産業者や不動産投資ノウハウを教える人たちが良い面だけを切り取った甘い言葉で誘惑してきます。
ですが、断言します。
これらの言葉はすべてウソ。
これまで不動産投資で常識とされていることは不動産業者や物件管理会社には利益がありますが、オーナーである私たちにはマイナスでしかありません。
そして、不動産投資について何も知識を得ようとしないまま、そういった言葉に騙されてしまうところに大きな落とし穴が待ち受けているのです。
そのため、もし、今、あなたが不動産投資をすでに始めていて、より拡大させたい。
または、これから不動産投資を始めてみたい。
というのであれば、ぜひ、この動画を手に入れて、50代からならではの不動産投資を学んでみてください。