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不動産投資で
勝ち続ける富裕層 VS 負ける大衆

古くから現代に至るまで
富裕層がもれなく実践している不動産投資。

英語で不動産投資は「Real estate」と言われ
「本物の資産」と評されています。

しかし、富裕層が不動産投資で資産を増やす一方、
一般の会社員などが手を出して失敗する話も多いです。

なぜ、富裕層は勝ち続け
一般には負けてしまう人が多いのでしょうか?

まず、勝利の大前提として

新築物件は、絶対に買うな

最近では、東京都心のタワーマンションが高騰し
儲かった話などを聞く事もあります。

しかし、不動産投資のプロに言わせると
新築物件で資産を増やすのは、難易度が高いです。

では、初心者が不動産投資から
安定収入を得るためにはどうすれば良いのか?

不動産投資でよくある
3つの勘違い

タワーマンションを含めて
土地の価値の高い都心の新築を買う人は多いです。

購入時点では「新築プレミアム」
という付加価値で高い家賃も期待はできます。

しかし、数年経てばプレミアム価値もなくなり
購入金額が高い分、利回りの確保がむずかしくなります。

不動産会社のメインの仕事は物件を売る事です。

そのため、売った後のケアなどは考慮せず
都合の良いシミュレーションを見せている場合も…。

また、ネットで発信している
不動産投資の自称「成功者」にも注意が必要です。

例えば、最初に買った物件が
たまたま儲かっただけで指導をする人もいます。

そのため、不動産会社やネットの話を鵜呑みにせず
正しい知識を持って判断することが重要です。

初心者で、知識がなく不安な状態だと
「新築が安心」と考えがちです。

すると、中古物件をリスクに考える人が多いですが
実は最もチャンスがあるのは中古物件です。

地価の高い都心だけでなく、日本全国広いエリアで
利益を狙えるのも中古物件の強みです。

これらを踏まえて、重要な事は、、

初めての購入で
手堅く儲かる物件を選ぶ

結論、一番リスクが高いのは
都心のワンルームマンションです。

都心の新築ワンルームマンションは、、

などの理由から、初心者が好んで
最初の物件に選びがちですが、それが最大の問題です。

大切なのは、最初の物件購入で
手堅くしっかりと稼げる物件を選ぶ事です。

不動産投資歴40年以上
森ビル、日経BPのプロ講師が直伝

今回、不動産投資のノウハウを教えてくれるのは
株式会社アークブレイン代表の田村正邦先生です。

田村先生は、日本で初めて生命保険会社が
アメリカでの不動産投資を実施する際に同行し
不動産に関するアドバイスや指導をした実績をお持ちです。

そんな日本の不動産投資に黎明期から関わり
40年以上、ご自身でも不動産投資を実践されています。

また、森ビルや日経BP主催の
プロ向けのセミナーで講師を務められています。

現在は、ローンゼロで年間1500万円以上の
不動産収入を得られています。

そんな田村先生が今回お伝えするのが、、

初めての物件購入で
手堅く資産を築く不動産メソッド

日本にもインフレが到来する中、
仕事以外で、収入を得ていくのは必須の時代です。

そして不動産は、インフレに強い上に
毎月、安定した収入を得られるのが大きな強みです。

しかし、不動産投資で成功するためには
最初の物件選びがとても重要です。

そこで今回、日本ではほとんど知られていない
不動産投資の正しい知識とノウハウを伝授します。

ただいま、期間限定で無料のビデオ講座を公開しています。

仕事以外で、毎月安定した収入を得たい方は
ぜひ日本一手堅い不動産投資のノウハウを受け取ってください。

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不動産投資歴は40年を超え、借金ゼロで実利1500万円を達成。

日本で初めて不動産投資を行ったアメリカの保険会社からアドバイスを求められるほど、日本の不動産投資のパイオニア的存在。

不動産プロジェクトを創出する「不動産企画」分野のパイオニアとして、1990年から10年間、月刊「建築知識」に連載。

国内初の建替え決議である「麻布パイクレスト建替え事業」「同潤会江戸川アパートメント建替え事業」など、数多くの困難な不動産プロジェクトを実現。

森ビル「アーク都市塾不動産事業コース」、日経BP「田村流事業収支演習塾」の講師など、過去30年余りにわたりプロの育成・教育に携わり、アドバイスした方のトータルの投資金額は100億円を超える。

【主な受賞歴】

  • 2007年 都市住宅学会業績賞
  • 2008年 日本建築学会賞(業績)
  • 2010年 日本建築学会賞(論文)

【主な著書】

  • 「建築企画のフロンティア」1993年
  • 「これからの賃貸住宅ビジネス」2001年
  • 「世界で一番やさしい建築・不動産企画」2010年
  • 「不動産の投資分析」2012年
  • 「都市・建築・不動産企画開発マニュアル2022~2023」2022年
  • 「住宅・不動産で知りたいことが全部わかる本」2023年

他 著書多数

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